- 2022.05.05
記念オケで脱税企業代表に便宜供与、県立ホール維持管理業務で名前浮上、県文化振興財団の闇…
整備事業が進む県立ホール。完成した施設の維持管理業者として、徳島県文化振興財団の名前が浮上しているが、同財団は記念オケ疑惑の温床となったいわくつきの公益財団法人。記 […]
整備事業が進む県立ホール。完成した施設の維持管理業者として、徳島県文化振興財団の名前が浮上しているが、同財団は記念オケ疑惑の温床となったいわくつきの公益財団法人。記 […]
4月30日に政治資金パーティーを開催した飯泉知事。今後の政治活動について「徳島の政治家」を強調したが、その真意をめぐり様々な憶測が飛び交っている。 励ます会では主催者を代 […]
6月に理事会が開かれる徳島新聞社。焦点は米田社長の去就だ。社長続投か、退いて会長に就任するか。阿波踊りや週刊新潮報道で内藤市長とぎくしゃくする同社。水面下では次期社長レースの行方が様々な憶測を呼ん […]
リコール署名簿の大量転記をめぐり、「個人情報は保護されているのか」と市選管に質問状を提出した住民投票の会。最大の疑問は、なぜ内藤市長が委任状を発行して署名簿を大量転記させたのかということだ。 &n […]
クネクネ探訪団、今回は世界的なポップアーティスト、横尾忠則氏の個展に潜入した。場所は神戸市の横尾忠則現代美術館だ。個展の名称は「Forword to the Past 横尾忠則 寒山拾得への道」。
相次いだ職員の自殺 「新町西」の県市対立で板挟み、命を絶った都市計画課長 平成二十年十月、県都市計画課長が自宅で自殺した。幹部職員の訃報に飯泉は「有能な友人を失った」とコメントしたが、課長の知人らか […]
見せかけのコストダウン 出来レースの業者選定 民間委託に疑問噴出だ。第十浄水場の運転管理業務を民間企業に委託する徳島市上下水道局。目的は「効率的な事業運営」。民活による行財政改革の一環だが、はたして […]
昨年4月に鳴門の妙見山で首をつり、命を絶ったヤナセの元社員H氏。県警は自殺との判断だが、死ぬ一ヵ月前に約3億円の現金を集めていたとの情報もあり、自殺の背景と現金の行方が謎を呼んでいる。   […]
・「腐敗と暴走」飯泉・五期十九年を誅伐 ・「女性首長待望論」に冷や水 ・徳島市第十浄水場運転管理業務を民間委託 見せかけのコストダウン ・消えた三億円 鳴門の山中で自殺ヤナセ元社員
過去最高の230人規模の新規採用を打ち出した徳島県庁。コロナ対策として保健師など医療関係の専門職の強化を目指す。人員増員で年間34億円を超える残業手当を減少することができるのか。 & […]