- 2022.03.21
松茂町が離脱か?、6市町のごみ施設、広域整備のピンチ招いた内藤市長の「対話レス」…
徳島市など6市町が進めるごみ処理施設整備事業がピンチだ。松茂町が広域整備から離脱する方針を打ち出したためだが、離脱を招いた背景として、事務局機能を担う徳島市への不信感が指摘されている。 広域整備のメ […]
徳島市など6市町が進めるごみ処理施設整備事業がピンチだ。松茂町が広域整備から離脱する方針を打ち出したためだが、離脱を招いた背景として、事務局機能を担う徳島市への不信感が指摘されている。 広域整備のメ […]
職員間でコロナ感染者が相次ぐ徳島市役所。県はクラスターを認定したが、感染者の所属課名は非公開。市民間から「窓口サービスを市民が安心して利用できるよう、所属課名は公表すべきだ」と批判の声が上がっている […]
徳島市の内藤市長と遠藤前市長の「四億六千万円バトル」が裁判に発展した。訴えられたのは内藤市長。訴えたのは徳島市民のMさん。内藤市長に対し、「約四億六千万円を遠藤前市長に請求すること」を求めている。
津田木材団地の地盤沈下被害が止まらない。県が行った貯木水面の埋め立て造成工事が隣接する既存用地の地盤沈下を誘発しているというものだ。沈下の深さは昨年末時点で最大十九㎝。
平成二十年十二月二十日午前十時過ぎ、兵庫県宝塚市の阪神競馬場関係者入り口に二台の車が進入した。乗車していたのは、木村正裕・徳島県副知事(当時)ら県庁「馬の会」のメンバー八人だった。
七万一、五三〇筆のリコール署名が提出された徳島市の内藤市長。無効票が存在するため解職の是非を問う住民投票が実施される可能性は低いが、任期半ばで市民からイエローカードを突き付けられている。 今後の焦点 […]
・「腐敗と暴走」飯泉・五期十九年を誅伐 ・まぐれ復活当選 維新の「落下傘政治家」丹波篠山から徳島へ ・リコール署名71,530筆提出 ・津田木材団地沈下被害招いた徳島県の「不法行為」疑惑
県内観光サービス業界がコロナ第6波の直撃を受けている。老舗ホテルの偕楽園は破産手続き、旅行代理店のエアトラベル徳島はイオンから店舗を撤退するなど、吹き荒れるコロナ不況で打撃を受けている。 「偕楽園は […]
県職員の残業手当の増加現象が止まらない。令和2年度は、総額約34億円と前年度より約3億円もアップしている。県当局は「コロナ対応で残業が増えた」と説明するが、無駄な残業も多いようだ。 「コロナ対策で残 […]
三つ巴の戦いが濃厚な東みよし町長選。現職に新人2人が挑戦する構図だが、新人2人は庁舎改築事業をめぐる住民投票賛成派。町長選直前に町政野党勢力が分裂した背景が疑問を呼んでいる。 町長選への出馬予定者は […]