- 2022.02.19
公募プロポで1億5,000万円割高?、オンブズマンが監査請求へ、上下水道庁舎整備事業、徳島市…
「公募プロポーザルではなく、競争入札で業者を選定していたら、1億5,000万円経費が節減できた?!」。徳島市の上下水道庁舎整備事業をめぐり、市民オンブズマンが住民監査請求の動きを見せている。 「総合 […]
「公募プロポーザルではなく、競争入札で業者を選定していたら、1億5,000万円経費が節減できた?!」。徳島市の上下水道庁舎整備事業をめぐり、市民オンブズマンが住民監査請求の動きを見せている。 「総合 […]
徳島市の20億円融資は生きた金になっているのか。経営再建中の徳島市の第3セクター、徳島都市開発。徳島市から20億円を借り、一息ついているが、令和5年までに必要な資金は42億円。資金調達は大丈夫なのか […]
埋立て造成した企業誘致用地が地盤沈下する津田木材団地。隣接する既存用地も連鎖沈下し、操業中の企業に被害が発生している。県は被害の補償を打ち出しているが、企業間からは不満の声が噴出している。 「スレー […]
津田木材団地(徳島市)で進む港湾活性化事業は、地盤沈下に耐えうるのか。貯木水面を埋立て、企業団地や防災拠点、賑わい拠点や水素ステーション等の整備を目指すものだが、造成された土地は沈む一方。沈下がいつストップするかは誰にもわからない。
複数県職員が任意で事情聴取されるなど刑事責任が追及されている記念オケ疑惑。徳島地裁では飯泉や当時の部長らの共同不法行為が問われている。クラシック演奏会に七年間で約十二億円の公費が使われ、社員ゼロの零細音楽プロダクションが約三億円の利益を上げた謎だらけの音楽イベント。
「べんきょうしまっせ」「仕事キッチリ」のキャッチコピーで話題を呼び、いまや引越業界のトップ企業として君臨する「引越のサカイ」。徳島県内でも独走状態。イケイケのダンピング商法に同業他社も白旗を上げてい […]
徳島市の内藤市長が政治生命のピンチだ。リコールが成立すれば、徳島市政は「ポスト内藤」へ急加速。「アンチ内藤」の新市長が誕生すれば、全国最年少の女性市長が挑んだ市政改革は頓挫する。
・公約違反 公金濫用 不倫疑惑 リコール運動招いた内藤市長 ・津田木材団地 待ち受ける「沈下リスク」 ・ダンピング商法の「光と影」 ・記念オケ・損害賠償訴訟 知事や県幹部は約一億三千万円払え!
県内の高齢者介護業界が、コロナ第6波の猛威に晒されている。施設を運営する社会福祉法人は感染者対応にてんやわんや。目に見えないコロナウイルスとのいたちごっこに振り回されている。 社会福祉法人等のHPに […]
コロナ第6波が県内医療機関を直撃している。職員や入院患者などが感染、クラスター認定された病院や外来診療を停止した病院など、医療サービスの提供に支障が発生している。 クラスターが発生したのは、徳島市の […]